家づくりの依頼先は、工務店、ハウスメーカー、設計事務所の3つに分けられます。
それぞれに特徴があり、得意不得意があるので、どこが一番自分に相性がいいのか、望んでいるプランをかたちにしてくれるのかを見極めることが大切です。
身近で、細かな希望にも応えてもらえ、設計・施工を一貫して行っている場合には、建主のプランに対して適切なアドバイスも期待できます。
企画や設計について相談できる設計士がいる工務店がおすすめです。
建主の要求、敷地形状、環境などに十分に対応した設計をしてくれ、自由度が高い。
設計料は工事費に含まれることが多く、様々な経費をカットできる分コストを抑えられます。
安く仕入れられる部材を使えば、工務店ならではのローコスト化も可能。
チラシ、雑誌、インターネットなどで情報を集め、気軽に連絡してみましょう。
オリジナリティ重視なら最適。
敷地条件が厳しい狭小地や変形地にもフレキシブルな発想で対応してくれるので、最も自由度が高い。
気になる建築家が見つかったら怖がらずにメールや電話で、予算やどんな家にしたいかを伝えましょう。
建主の要求、敷地形状、環境などに十分に対応した設計をしてくれます。
設計費は一般的には工事費の1割前後。
建築家により得意のグレードは異なりますが、予算内の最良プランを提案してくれ、低予算の場合はコストを下げる工夫をしてくれます。
数多くのメーカーの、多彩なスタイル、プランの中から自分たちに合うものを選ぶ楽しさがあります。
ただし、土地などの条件やこだわりのポイントによっては対応不能な場合も。
メーカーにより工法やデザインが違うので、カタログやモデルルームでお気に入りを見つけましょう。
メーカーの規格の範囲内での設計なので、自由度は低い。
メーカーの規格からはずれるとどんどん工事費が高くなることも。
いかに標準仕様で抑えるかがコストを抑えるポイントです。